指導者養成講座後のご感想
今回、指導者養成講座でモデルをつとめてくださった KさんとOさん。
んもう かなり すごいポーズをさせられたりして、ヨガがイヤになっちゃってたらどーしよう!? ・・・と 思っていたのですが・・・
« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »
今回、指導者養成講座でモデルをつとめてくださった KさんとOさん。
んもう かなり すごいポーズをさせられたりして、ヨガがイヤになっちゃってたらどーしよう!? ・・・と 思っていたのですが・・・
午後からは、ハンディキャップヨガ指導者養成講座。 関西では昨年、大阪、名古屋、福岡・・・と続きました。そして 今回はリクエストを多くいただきまして 神戸にて。
肩甲骨ヨガの時の雰囲気とはがらりと変わり、静かに粛々と進みます。
今回の養成講座は28名のご参加。
茨城、富山、石川、滋賀、香川、広島、京都、静岡、千葉、兵庫、大阪と全国から集まりました。
まずは自分プレゼン。 ご自身がどのようにヨガに関わっているのか、また 養成を受けた理由は・・・
他の皆さんにわかりやすく 話します。 話すのも技術のうち・・・とは峯岸先生の弁。
しかし、皆さん、本当に芯を持っているというか、お話も上手、聞き入ってしまいます。それぞれのバックグラウンドがあるんですね・・・
私なんぞ、ひとこと挨拶するだけでも 赤面なのに・・・
15ページに渡るテキストを手に進みますが、 でもほとんどは、
「後で読んでおいて」 ということで、先生の講義がどんどん始まります。
ルードッヒ グッドマン博士のことば
「失ったものにこだわるな 残された機能を生かせ」
漫画、「ワンピース」の言葉だと思ってたうちの家族 無知)
峯岸先生的なキーワードは 「ありのままを受け入れた時」
私にとっては 息子の障がい受容の頃の気持ちと人生と、ヨガが心の中でかぶりました。
講義については、また ぜひ これからあちこちで展開される養成講座で聞いて下さいネ〜。
横浜より峯岸先生が半年ぶりに神戸に♪ とは言っても、7月、10月には京都にもいらしてました♪
神戸 三宮 KIITO
9:00から会館がオープン、レッスンスタートは9:30
毎月の春風介護ママメンバーの皆さん、お手伝いを買って下さった方々、会場設置のお手伝い、受付会計をRie先生、Satoko先生ありがとうございました!
33名の参加者さんが集まりました。
インストラクターさん、介護ママ、介護のお仕事をされている方、支援学校の先生、趣味がフルマラソンのランナーさん、ダンサーさん、フラメンコダンサーさん、ローディーさん、高校生・・・など色々!
そもそも 肩甲骨って? ・・・
お隣の方とペアになって 肩甲骨の認識から。
自分じゃ まじまじと見ることはできないですもんね。 ちょうどよいice breakingにもなりました。
最近のコメント